モテるための方法
みなさんの周りに、どうみてもモテるタイプじゃないのになぜか女性にモテるという人はいませんか？
どうして自分よりもアイツが…と悔しい思いをしている人も多いはず。今回はそのモテるコツについて解説します。
コツを知って、あなたもモテる人になりましょう。
意識し過ぎないことが大切
タイプの女性とうまく話せないという方は、なぜ話せないか考えたことがありますか？
普段、友達と話す時は気軽に楽しく話せるのにいざタイプの女性と、となると途端にうまく話せなくなる。原因は意識し過ぎていることにあります。相手によく思われようと、普段の自分とは違ったキャラ作りをするという方もいれば、気になる相手のことをたくさん知りたいと思うあまりに、矢継ぎ早に質問をして妙にぎくしゃくしてしまったり。
自然な形で相手との会話をはずませるには、質問が多ければ良いというものではありません。
相手が興味を持ちそうな話題を振る、相手からの回答が相槌で終わらないような質問をすることで自然に話が続いていきます。
会話の中で、お互いに共通の価値観を持つものを見つけるのもポイントです。音楽や映画の話題、好きな本や食べ物のこと等。
共通の価値観を持っているというのが分かると、親近感を持ってもらえます。
家族の話や自分の夢のことを話すのもおすすめです。
お互い会話をするのが楽しくなってくると、自然体で話せるようになっていきます。
会話の盛り上げ方、相槌や表情も大切
相性が良い人と出会えて、トントン拍子に仲が進展していくのが望ましいですが、なかなかそううまくいかないこともあります。相手との話がどうもはずまないという場合には、話を盛り上げるという努力も必要です。
相槌や表情等、オーバーアクションで話を聞いてる、楽しんでるという意思表示が相手に伝わると徐々に話も盛り上がってくるでしょう。
下ネタには要注意
話を盛り上げる一環としてついやってしまうのが下ネタの話題です。
こういった話題が苦手ではない相手なら、話題に乗ってきてくれて話が盛り上がります。ですが、女性によってはこういった話が得意ではない人もいます。
もし、相手が下ネタの話題が苦手だと会話がうまくいかなくなり、拒絶されかねません。
効果抜群の話題ですが、それ相応のリスクがあることも考えておくべきでしょう。
女性と上手に話せるコツをお伝えしましたが、いかがでしたか。
自分のタイプの女性となるとつい、頑張ってしまいますが、落ち着いて自然体で話せるようにしましょう。